六占星術の勉強
六占星術という言葉は、メディアなどを通して耳にした事も多いと思うのですが、その知名度を最も広めた人として、大木さんが挙げられると思うのですが、どこのテレビチャンネルを回しても、常に映っている状態だったように思います。
その様な時代もありましたので、簡単な六占星術についての知識も持っていると思うのですが、大木さんが開発したとされている、大殺界いという言葉も覚えているでしょうか。
非常にインパクトのある言葉で、その時期は誰にでも訪れるとして、自分がいつ大殺界の時期になるのか調べた人もいるでしょうし、嫌だと嘆いた人もいるかもしれません。
それにしても、本当に六占星術は多くの茶の間を賑わせ、占いの話を友達同士や家庭内でするようになり、「私、ちょうど大殺界の時期なのだ」という会話も聞くようになり、それだけ人々の中に占いが浸透した時期だったのだと思います。
あれだけ占いが嫌いだと言っていた友人も、大木さんが出演しているテレビは見ていましたし、私に占いの話もしてくるぐらい、占いを好きになっていたと思います。
最後まで否定していましたが、間違いなく大木さんのファンですね。
だって、テレビ番組に出演しない事を表明したとき、彼女は泣いていましたからね。
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一般常識や礼儀が必要
西洋と東洋の六占星術もあるようですが、大木さんの場合は、中国の易学や算命学などを元にして、自らが開発した占いとしているわけですが、これまで、普通の人とは異なる波乱万丈の人生を歩んでこられた人で、テレビ画面からでもそれが伝わってきます。
陽明学者である安岡正篤さんに陽明学を学んだようですが、それが六占星術の基礎となっているようで、占いだけではなく、人生の生き方の考えまでを広めて行こうと考えているようですが、この辺りは、現代の占い師に見習って頂きたいところです。
例えば、常識のない人が政治の世界に入って、政策を進められてしまうと、私たち民間人の考えたと違う方向に進んでしまい、民主主義国家が成り立たなくなります。
占い師も同じで、一般常識や、礼儀などを知らない人が、占いで人にアドバイス出来るはずがありませんし、間違えは伝え方をしてしまうことで、大惨事を巻き起こしてしまう可能性もあります。
ただ、占いの鑑定結果をズバリ言ってしまうのは良いのですが、人によって話す内容をオブラートに包むことも大切だと思います。
大木さんなりの哲学があると思いますので、否定する気は毛頭ありませんし、尊敬している面の方が大きいので言いにくいのですが、やはり相手の器量を見るべきです。